あの医学博士・丸山修寛先生が開発
生命エネルギーを活性化させる２つの立体図形の魔法


高さ3cmほどのクリスタルガラスの中に
立体で表現された生命の樹（パドマ）と
バッキーボールの2つの図形。
これらの結合による相乗効果が生命場を整え、
空間にある高次元のエネルギー（氣＝プラーナ）を
取りこみ潜在意識に働きかけます。
結果、体調面の改善や運気の上昇、
インスピレーションや閃きの向上などを
使う人にもたらすことが期待できます。


【バッキーボールとは】
上古代と呼ばれる遥か昔の日本で
使われていたカタカムナ文字。
宇宙から飛来する素粒子（エネルギー）を集め、
周囲にミスマルノタマと呼ばれる
見えざるエネルギー球体が余剰次元から開き、
体の不調などに働くと言われ、
丸山修寛先生も自身の治療に積極的に取り入れてきました。
バッキーボールとは、そのカタカムナの中心にある
ヤタノカガミであり、正5角形と正6角形からなる
フラーレン構造をしています。
このバッキーボールを古代の当時さながら立体で表現し、
ミスマルノタマを開いて宇宙エネルギーを呼び込みます。