山本建三
いまむかし―山本建三自選集

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外箱に一部傷がありますが、中は概ね綺麗かと思います。

見返しに著者のサイン、落款、別紙の手紙が付属しております。

素人検品ですので、見落とし等はご容赦下さい。

発送は週末となります。基本日曜に購入頂いたものは翌週の土日に発送となりますので、理解の上ご購入下さい。

整った一分の隙もない人工美である京都の自然。それは一服の清涼剤のように体に飛び込んでくる―。他の地域も取り入れながら、歴史の薫り、四季の移ろい、光の輝き、生命の潤いなどをテーマに撮影する。デビュー作も収録。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)

山本/建三
大正14年(1925)大阪府高槻市に生まれる。昭和24年(1949)立命館大学卒業。湯浅電池(株)に入社。昭和26年(1951)大阪丹平倶楽部入部。昭和34年(1959)美術文化協会会員に推挙される。昭和36年(1961)日本写真家協会に入会。日本広告写真家協会に入会。昭和37年(1962)湯浅電池(株)を退社。(株)京都アド・フォトを創立。昭和41年(1966)美術文化協会を退会。平成6年(1994)京都写真協会会長を辞任。現在、日本写真家協会会員、日本広告写真家協会会員、フォト禅主宰、日本風景写真協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)