アウガルテン　マリアテレジア幻のグリーン
ハプスブルク王家のマリアテレジア女帝が育てたウィーン窯(1717年デュ・パキエ創窯,1744年マリアテレジア帝立,1864年閉窯)をオーストリア政府の肝いりで1924年創窯・継承したアウガルテン・ウィーン窯(アウガルテン城はマリアテレジアの夏の離宮バックロゴもハプスブルグ王家の盾形紋章を許されています　アウガルテンの透明の白さはマイセンの乳白色とはまた一味違った美しさです。)ヨーロッパ社交界の花形が見せたこの上なき洗練の冴

洋食器に凝り毎月自分へのご褒美に1客ずつ購入しその日の気分で好きな器でお茶を楽しみたいと集めました
今は気分が変わりましたので思い切って処分したいと出品を決心いたしました
大切にお使いいただける方にご購入いただけますと嬉しいです